2010年4月6日(火)
大分県久住町九重夢大吊橋(ここのえゆめおおつりばし)を出発11:55。次の目的は一心行の桜。
以前も一心行の桜を見に来た時通った道で、再び榎本孝明美術館の看板をいくつも見たので、今回は入ってみようと行ってみた。なかなかきれいな外観の美術館で、榎本孝明の水彩画に似合っている。丁度昼食時間だったので、中でランチしようと思ったが、レストランがないとのこと。
榎本孝明美術館(大分県九重町、九州美術の杜内)↓

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榎本孝明も彼の水彩画も好きなので、見たかったけど、近くにレストランもなさそうだし、ランチしてから戻ったのでは、今日中に一心行の桜をみる時間が遅くなるので、また今回も断念。
途中で「けやきの森」というステキなレストランを発見。まわりにあまり人家もない場所におとぎの国のように建っているレストラン。思わず写真をいっぱい撮ってしまった。もちろんお料理もおいしかったです。
けやきの森レストラン↓

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大分県久住町九重夢大吊橋(ここのえゆめおおつりばし)を出発11:55。次の目的は一心行の桜。
以前も一心行の桜を見に来た時通った道で、再び榎本孝明美術館の看板をいくつも見たので、今回は入ってみようと行ってみた。なかなかきれいな外観の美術館で、榎本孝明の水彩画に似合っている。丁度昼食時間だったので、中でランチしようと思ったが、レストランがないとのこと。
榎本孝明美術館(大分県九重町、九州美術の杜内)↓
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榎本孝明も彼の水彩画も好きなので、見たかったけど、近くにレストランもなさそうだし、ランチしてから戻ったのでは、今日中に一心行の桜をみる時間が遅くなるので、また今回も断念。
途中で「けやきの森」というステキなレストランを発見。まわりにあまり人家もない場所におとぎの国のように建っているレストラン。思わず写真をいっぱい撮ってしまった。もちろんお料理もおいしかったです。
けやきの森レストラン↓
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2010年4月5日(月)
大分県九重町の龍門の滝を出発16:12、本日の宿、筋湯温泉・九重悠々亭(ここのえゆうゆうてい)到着16:51(本日の走行距離135.9km)。
筋湯温泉(すじゆおんせん)は、大分県玖珠郡九重町(旧国豊後国)にある温泉。九重九湯の一つである。
泉質 は * 単純温泉 * ナトリウム - 塩化物泉 o 源泉温度58 - 63℃
である。(ウキピディアより)
思ったより外観もきれいで、なによりマスコット犬のエンジェル君が出迎えてくれたのにはびっくり。旅の計画をするのは夫なので、知らなかったからです。
おとなしくて人なつこいのでかわいかったです。少しご馳走の食べすぎでしょうか。太りすぎですね。メタボリックシンドロームが心配ですよ。
九重・悠々亭↓ マスコット犬のエンジェル君↓

写真をクリックすると拡大できます
近所に日本一の打たせ湯があるというので、悠々亭でコインをもらって、明るいうちにとでかけた。コインを入れると自動回転ドアが回って入れるという仕掛けになっていて、番台人はいない、無人の風呂だった。
打たせ湯が落ちてくる口がたくさんあって、どんどん落ちてくるので、中は湯気が充満して真っ白でなにも見えなかった。よくよく見ると誰もいず、私一人の貸切風呂。
何が日本一なのかわからなかったが、落ち口の数が一番多いのかなと思った。落下速度が速いので、打たれているうちに背中がいたくなってしまった。
近所にある日本一の打たせ湯↓ 悠々亭の露天風呂↓

打たせ湯からもどって悠々亭の露天風呂へ。
露天風呂が10個ぐらいあって、半分が女性用らしい。ぬるい湯、暑い湯、家族風呂など、色々あるのが面白い。全部は入らず夕食会場へ。
おいしい夕食↓ お人形のつまようじサービス↓

写真をクリックすると拡大します
夕食会場からでようとすると、出口になんとも愛嬌のある南米人風の老人がお盆を差し出している。何かと思ったらお盆のうえにはつまよう枝が乗せてあった。
ユニークなサービスである。さっそくつまよう枝を使いながら部屋へもどった。
大分県九重町の龍門の滝を出発16:12、本日の宿、筋湯温泉・九重悠々亭(ここのえゆうゆうてい)到着16:51(本日の走行距離135.9km)。
筋湯温泉(すじゆおんせん)は、大分県玖珠郡九重町(旧国豊後国)にある温泉。九重九湯の一つである。
泉質 は * 単純温泉 * ナトリウム - 塩化物泉 o 源泉温度58 - 63℃
である。(ウキピディアより)
思ったより外観もきれいで、なによりマスコット犬のエンジェル君が出迎えてくれたのにはびっくり。旅の計画をするのは夫なので、知らなかったからです。
おとなしくて人なつこいのでかわいかったです。少しご馳走の食べすぎでしょうか。太りすぎですね。メタボリックシンドロームが心配ですよ。
九重・悠々亭↓ マスコット犬のエンジェル君↓
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近所に日本一の打たせ湯があるというので、悠々亭でコインをもらって、明るいうちにとでかけた。コインを入れると自動回転ドアが回って入れるという仕掛けになっていて、番台人はいない、無人の風呂だった。
打たせ湯が落ちてくる口がたくさんあって、どんどん落ちてくるので、中は湯気が充満して真っ白でなにも見えなかった。よくよく見ると誰もいず、私一人の貸切風呂。
何が日本一なのかわからなかったが、落ち口の数が一番多いのかなと思った。落下速度が速いので、打たれているうちに背中がいたくなってしまった。
近所にある日本一の打たせ湯↓ 悠々亭の露天風呂↓
打たせ湯からもどって悠々亭の露天風呂へ。
露天風呂が10個ぐらいあって、半分が女性用らしい。ぬるい湯、暑い湯、家族風呂など、色々あるのが面白い。全部は入らず夕食会場へ。
おいしい夕食↓ お人形のつまようじサービス↓
写真をクリックすると拡大します
夕食会場からでようとすると、出口になんとも愛嬌のある南米人風の老人がお盆を差し出している。何かと思ったらお盆のうえにはつまよう枝が乗せてあった。
ユニークなサービスである。さっそくつまよう枝を使いながら部屋へもどった。
2010年4月5日(月)
大分県中津市深耶馬溪の一目八景を出発15:20して、大分県九重町・九重温泉郷の龍門の滝に到着15:48(109.3km)。
龍門の滝の駐車場にはまだ桜が残っていた。駐車場からどれぐらい歩いたか忘れてしまったが、それほど遠くなかったと思う。
目の前に開けた滝はすばらしかった。以前、写真では見たことがあったけれど、やはり実際にみなくちゃスケールも、雰囲気も分からないものだ。
九重温泉郷の看板↓ 龍門の滝の駐車場↓ 龍門の滝↓
写真をクリックすると拡大できます。
龍門の滝の前に一本の桜が咲き残っていたのがなんともうれしい。
やはり桜はいいなあ。

九重町観光協会のホームページより龍門の滝の説明を抜粋しておく。
溶岩台地を磨くような落差20m、幅 40mの滝。2段になって落下、下段では滝すべりを楽しむことができ、夏には滝の音に負けない子供達のはしゃぎ声が響く。鎌倉時代に宋からの渡来した僧・蘭渓道隆禅師が河南府の竜門の滝に似ていると命名した。竜門寺境内の正面からも滝を見下すことができる。国の名勝。
大分県中津市深耶馬溪の一目八景を出発15:20して、大分県九重町・九重温泉郷の龍門の滝に到着15:48(109.3km)。
龍門の滝の駐車場にはまだ桜が残っていた。駐車場からどれぐらい歩いたか忘れてしまったが、それほど遠くなかったと思う。
目の前に開けた滝はすばらしかった。以前、写真では見たことがあったけれど、やはり実際にみなくちゃスケールも、雰囲気も分からないものだ。
九重温泉郷の看板↓ 龍門の滝の駐車場↓ 龍門の滝↓
写真をクリックすると拡大できます。
龍門の滝の前に一本の桜が咲き残っていたのがなんともうれしい。
やはり桜はいいなあ。
九重町観光協会のホームページより龍門の滝の説明を抜粋しておく。
溶岩台地を磨くような落差20m、幅 40mの滝。2段になって落下、下段では滝すべりを楽しむことができ、夏には滝の音に負けない子供達のはしゃぎ声が響く。鎌倉時代に宋からの渡来した僧・蘭渓道隆禅師が河南府の竜門の滝に似ていると命名した。竜門寺境内の正面からも滝を見下すことができる。国の名勝。