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[ 2025/05/09 22:33 | ]
道の駅小石原(こいしわら)と英彦山(ひこさん)神宮
2010年4月16日(金)
★ホテルパーレンス小野屋出発 9:58(0km)
↓
★道の駅小石原着 10:26(18.5km)
写真はすべてクリックすると拡大します。
写真1.ホテルパーレンス玄関 写真2.同ホテル全景 写真3.露天風呂

写真1.2.3.ホテルパーレンス小野屋は、名前が長くてめんどうだけど、なかなか良いホテルでした。 特に、夜の露天風呂の雰囲気が良かったです。
朝見ると、全然イメージが違うのもまた面白かったです。
写真4.道の駅小石原駐車場 写真5.道の駅小石原 写真6.道の駅の看板
写真4.道の駅小石原駐車場 からみると、道の駅じゃなくて、新築の神社かなと思われるようなすてきな建物です。
写真5.道の駅小石原は陶器の里のアートフルな駅舎です。
福岡県の東南部に位置する小石原村は、標高200m~500mの高原の村です。 国道211号沿いの道の駅小石原には、三百年の伝統をもつ「小石原焼」の窯元50軒が出店し、 陶器コーナーや地元の新鮮な野菜等の即売を行う物産コーナー、レストランを設置しています。(道の駅小石原(こいしわら)ホームページより
写真7.英彦山神社のロープウェー 写真8.英彦山神社 写真9.御神水
写真8.英彦山(ひこさん)神宮は、福岡県田川郡添田町の英彦山にある神宮です。
英彦山神宮略誌 御由緒より抜粋
英彦山は、古来から神の山として信仰されていた霊山で、御祭神が天照大神の御子、天忍穂耳命であるところから「日の子の山」即ち「日子山」と呼ばれていました。
嵯峨天皇の弘仁十年(八一九)詔により「日子」の二字を「彦」に改められ、次で、霊元法皇、享保十四年(一七二九)には、院宣により「英」の一字を賜り「英彦山」と改称され現在に至っています。
天照大神の御神勅により、この地に降臨された天忍穂耳命は、農業生産の守護神として、また鉱山・工場などの産業の守護神として崇敬されています。
写真9.御神水には、たしか「長寿の水」と書かれていて、私が飲んでいると 夫に「おいおい、200歳まで生きる気か」と言われてしまいました。
2010年4月16日(金)
★ホテルパーレンス小野屋出発 9:58(0km)
↓
★道の駅小石原着 10:26(18.5km)
写真はすべてクリックすると拡大します。
写真1.ホテルパーレンス玄関 写真2.同ホテル全景 写真3.露天風呂
写真1.2.3.ホテルパーレンス小野屋は、名前が長くてめんどうだけど、なかなか良いホテルでした。 特に、夜の露天風呂の雰囲気が良かったです。
朝見ると、全然イメージが違うのもまた面白かったです。
写真4.道の駅小石原駐車場 写真5.道の駅小石原 写真6.道の駅の看板
写真4.道の駅小石原駐車場 からみると、道の駅じゃなくて、新築の神社かなと思われるようなすてきな建物です。
写真5.道の駅小石原は陶器の里のアートフルな駅舎です。
福岡県の東南部に位置する小石原村は、標高200m~500mの高原の村です。 国道211号沿いの道の駅小石原には、三百年の伝統をもつ「小石原焼」の窯元50軒が出店し、 陶器コーナーや地元の新鮮な野菜等の即売を行う物産コーナー、レストランを設置しています。(道の駅小石原(こいしわら)ホームページより
写真7.英彦山神社のロープウェー 写真8.英彦山神社 写真9.御神水
写真8.英彦山(ひこさん)神宮は、福岡県田川郡添田町の英彦山にある神宮です。
英彦山神宮略誌 御由緒より抜粋
英彦山は、古来から神の山として信仰されていた霊山で、御祭神が天照大神の御子、天忍穂耳命であるところから「日の子の山」即ち「日子山」と呼ばれていました。
嵯峨天皇の弘仁十年(八一九)詔により「日子」の二字を「彦」に改められ、次で、霊元法皇、享保十四年(一七二九)には、院宣により「英」の一字を賜り「英彦山」と改称され現在に至っています。
天照大神の御神勅により、この地に降臨された天忍穂耳命は、農業生産の守護神として、また鉱山・工場などの産業の守護神として崇敬されています。
写真9.御神水には、たしか「長寿の水」と書かれていて、私が飲んでいると 夫に「おいおい、200歳まで生きる気か」と言われてしまいました。
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