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[ 2024/04/28 20:11 | ]
高千穂神社他
高千穂神社他

2010年4月7日(火)
高千穂峡のボート乗り場の駐車場を出発14:32。
高千穂神社着14:38(58.8km)。

高千穂神社について(高千穂町のホームページより)
天慶年間には高千穂十八郷八十八社の宗社として、特に往昔、武神、農産業、厄払い、縁結びの神として広く信仰を集め、鎌倉幕府をひらいた源頼朝は、畠山重忠を代参として天下泰平の祈願をし、皇室発祥の聖地に対する尊皇のまことを表しました。

高千穂神社は天孫降臨(てんそんこうりん)の地としても有名ですが、天孫降臨とは何なのだろうと調べてみました。

ウィキペディアより
天孫降臨(てんそんこうりん)は、アマテラスの孫であるニニギが、葦原中国平定を受けて、葦原中国の統治のために降臨したという日本神話の説話である。


とありますが、よくわかりません。

他のサイトで(どこだったかわからなくなりました)
天孫降臨の話は基本的には高天原の神々がその直系の神を地上の支配神として降ろし、地上を支配していた大国主神から国土を譲り受ける話なのです。」とあり、こちらの方がわかりやすいです。


高千穂神社の鳥居↓           高千穂神社↓           秩父杉↓
          
写真をクリックすると拡大します

天孫の天は天照(アマテラス)の天で、孫はアマテラスの孫であるニニギのことを指すのかと私は勝手に思いました。
なので、天孫降臨(てんそんこうりん)とは、アマテラスの孫が地上に降りて支配神となったことだと解釈しました。まちがっていたらごめんなさい。

でも高千穂神社は確かに神様が降りてきたような雰囲気のある神社です。樹齢800年の秩父杉もありますし。


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[ 2010/06/24 12:28 | Comments(0) | TrackBack() | 旅日記 ]

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