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[ 2025/05/09 21:30 | ]
鹿児島県・吹上砂丘と日本三大砂丘
2010年4月14日(水)
国民宿舎吹上砂丘荘
( 鹿児島県日置市吹上町今田1004-3 http://www.sakyuso.com)
国民宿舎吹上砂丘荘は、以前にも来たことがあるが、吹上浜公園の近くにあり、自然に囲まれた静かななかなか良い国民宿舎です。
単純硫黄温泉で弱アルカリ性の高温泉は、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、健康増進などの効能があるそうです。広々としていてゆっくり楽しめました。
写真はすべてクリックすると拡大できます。
写真1.国民宿舎吹上砂丘荘 写真2.海がめの石像 写真3.皇太子殿下御夫妻御宿泊記念碑

写真1.国民宿舎吹上砂丘荘の全景、まだまだきれいでした。
写真2.海がめの後ろの石碑には、海がめのふるさと吹上浜と書いてあったような
写真3.皇太子殿下御夫妻御宿泊記念碑と彫られていますが、比較的新しいので、現在の皇太子殿下御夫妻が御宿泊になられたのだと思われます。
雅子様もここでしばらく滞在なされば、心の病気にも良いと思われました。
国民宿舎吹上砂丘荘出発 9:37(0km)
↓
鹿児島県日置市吹上町中原1353‐5
吹上浜公園着 10:10(13.4km)
写真はすべてクリックすると拡大できます。
写真4.吹上浜県立自然公園 写真5.吹上浜の波静か 写真6.吹上浜のなみ荒い

写真4.吹上浜、車両乗り入れ禁止の立て札には吹上町長と書かれてあり、
水難事故多発離岸流に注意の看板には日置市と書いてある。
鹿児島県立吹上浜海浜公園は南さつま市だから、ここは海浜公園とは違い、
吹上浜公園というのでした。同じような名前でまぎらわしい。
写真5.波静かな吹上浜
写真6.ちょっとちがう場所へ行くと荒い波なので、危険だと思いました。
久しぶりに離岸流という言葉を見ました。何だったかなと調べてみると、ウィキペディアで「離岸流(りがんりゅう)とは、海岸の波打ち際から沖合に向かってできる潮の流れのこと。幅10m前後で生じる局所的に強い引き潮。」とあります。
そういえば、離岸流は流れが速いので、離岸流に巻き込まれたら、岸に向かって泳いでも岸に近づくことはできないから、岸と平行に泳いで離岸流から脱出してから岸に向かうことと教えられたことを思い出しました。
普通はそんなに冷静に行動はできないそうですから、危険なところでは泳がないことですね。万が一のために、上記のことは頭に入れておきましょう。
吹上砂丘は、日本三大砂丘の一つだそうですが、以前聞いた日本三大砂丘とは違うような気がして調べてみました。
ウィキペディアより
日本三大砂丘
「日本三大砂丘」を標榜している砂丘(海岸砂丘)を以下に列挙する。どの3ヶ所を組み合わせて「三大」とするかは恣意的で、定説はない。
* 庄内砂丘(山形県)[1][2]
* 九十九里浜(千葉県)
* 内灘砂丘(石川県)
* 中田島砂丘(南遠大砂丘)(静岡県)
* 鳥取砂丘(鳥取県)
* 吹上浜(鹿児島県)
とあります。
思わず笑ってしまいました。
これではどれが日本三大砂丘なのか、わからず困ってしまいます。
はっきりさせて欲しいですね。
2010年4月14日(水)
国民宿舎吹上砂丘荘
( 鹿児島県日置市吹上町今田1004-3 http://www.sakyuso.com)
国民宿舎吹上砂丘荘は、以前にも来たことがあるが、吹上浜公園の近くにあり、自然に囲まれた静かななかなか良い国民宿舎です。
単純硫黄温泉で弱アルカリ性の高温泉は、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、健康増進などの効能があるそうです。広々としていてゆっくり楽しめました。
写真はすべてクリックすると拡大できます。
写真1.国民宿舎吹上砂丘荘 写真2.海がめの石像 写真3.皇太子殿下御夫妻御宿泊記念碑
写真1.国民宿舎吹上砂丘荘の全景、まだまだきれいでした。
写真2.海がめの後ろの石碑には、海がめのふるさと吹上浜と書いてあったような
写真3.皇太子殿下御夫妻御宿泊記念碑と彫られていますが、比較的新しいので、現在の皇太子殿下御夫妻が御宿泊になられたのだと思われます。
雅子様もここでしばらく滞在なされば、心の病気にも良いと思われました。
国民宿舎吹上砂丘荘出発 9:37(0km)
↓
鹿児島県日置市吹上町中原1353‐5
吹上浜公園着 10:10(13.4km)
写真はすべてクリックすると拡大できます。
写真4.吹上浜県立自然公園 写真5.吹上浜の波静か 写真6.吹上浜のなみ荒い
写真4.吹上浜、車両乗り入れ禁止の立て札には吹上町長と書かれてあり、
水難事故多発離岸流に注意の看板には日置市と書いてある。
鹿児島県立吹上浜海浜公園は南さつま市だから、ここは海浜公園とは違い、
吹上浜公園というのでした。同じような名前でまぎらわしい。
写真5.波静かな吹上浜
写真6.ちょっとちがう場所へ行くと荒い波なので、危険だと思いました。
久しぶりに離岸流という言葉を見ました。何だったかなと調べてみると、ウィキペディアで「離岸流(りがんりゅう)とは、海岸の波打ち際から沖合に向かってできる潮の流れのこと。幅10m前後で生じる局所的に強い引き潮。」とあります。
そういえば、離岸流は流れが速いので、離岸流に巻き込まれたら、岸に向かって泳いでも岸に近づくことはできないから、岸と平行に泳いで離岸流から脱出してから岸に向かうことと教えられたことを思い出しました。
普通はそんなに冷静に行動はできないそうですから、危険なところでは泳がないことですね。万が一のために、上記のことは頭に入れておきましょう。
吹上砂丘は、日本三大砂丘の一つだそうですが、以前聞いた日本三大砂丘とは違うような気がして調べてみました。
ウィキペディアより
日本三大砂丘
「日本三大砂丘」を標榜している砂丘(海岸砂丘)を以下に列挙する。どの3ヶ所を組み合わせて「三大」とするかは恣意的で、定説はない。
* 庄内砂丘(山形県)[1][2]
* 九十九里浜(千葉県)
* 内灘砂丘(石川県)
* 中田島砂丘(南遠大砂丘)(静岡県)
* 鳥取砂丘(鳥取県)
* 吹上浜(鹿児島県)
とあります。
思わず笑ってしまいました。
これではどれが日本三大砂丘なのか、わからず困ってしまいます。
はっきりさせて欲しいですね。
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