×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
元気ナースの旅日記・九州旅行トップへ
元気ナースの旅日記・東日本へ
元気ナースの旅日記・西日本へ
ブログ元気元気トップへ
スポンサードリンク
[ 2025/05/09 21:55 | ]
天草再び
2010年4月15日(木)
★東横イン幸島公園(熊本)出発 9:49(0km)
↓
★天草松島展望所着 11:34(62.3km) 出発 12:34
↓
★天草四郎メモリアルホール着 12:49(70.3km)
写真はすべてクリックすると拡大します。
写真1.天草松島展望所 写真2.天草四郎メモリアルホール 写真3.天草四郎石像
写真1. 「天草松島」は国立公園であり、天草随一の景勝地といわれています。
宮城県の松島・長崎県の九十九島と並んで「日本三大松島」の一つに数えられています。 天草松島は、美しい夕陽でも知られており「日本の夕陽百選」にも選ばれています。 以前来た時は、夏だったが、今回は春のせいか、明るい感じでした。
写真2. 天草四郎メモリアルホールは以前に来た時とは全然違ってきれいになったように思う。建て替えられたのかと思ったが、わからない。
天草・島原の農民がキリシタン弾圧と過酷な年貢のとりたてに蜂起し、天草四郎を中心に戦いをおこしたのが「天草・島原の戦い」。天草四郎と民衆の思いを現代に蘇らせることを目的に、戦いの歴史や関連資料を展示しているとのこと。
白亜のモダンな外観は、中世のポルトガルの建物と聖母マリアが白いベールを被った姿をイメージしているそうです。
写真3. 天草四郎は美少年ということだが、この石像はそれほどでもないようにも見える。そんなことはどうでも良いことだが。犠牲になった人々の悲しみもはるかかなたのような気がして、自由でいられる今に感謝である。
★天草四郎メモリアルホール 出発 13:58
↓
★道の駅不知火(しらぬい)着14:37(98.2km)
写真4.道の駅不知火(しらぬい)道しるべ 写真5.道の駅不知火 写真6.デコポン石像
写真4.5.熊本県不知火(しらぬい)町の道の駅は、新鮮な魚介類とあたたかな温泉が魅力。不知火温泉施設、レストラン、物産館などが並ぶステキな道の駅です。
以前来たときには無かった道の駅じゃないかと思います。とても新しいからです。
写真6.デコポンは、不知火生まれのちょっと変わった果物です。清見(きよみ)とポンカンの交配によって生まれた種のないみかん。強い甘みとほのかな酸味の絶妙なバランスが人気の秘密とか。 食べたことはあったけれど、不知火でできたみかんとは知りませんでした。変な名前ですね。デコポンの石像まであるんですから、不知火町のデコポンにかける意気込みを感じますね。
2010年4月15日(木)
★東横イン幸島公園(熊本)出発 9:49(0km)
↓
★天草松島展望所着 11:34(62.3km) 出発 12:34
↓
★天草四郎メモリアルホール着 12:49(70.3km)
写真はすべてクリックすると拡大します。
写真1.天草松島展望所 写真2.天草四郎メモリアルホール 写真3.天草四郎石像
写真1. 「天草松島」は国立公園であり、天草随一の景勝地といわれています。
宮城県の松島・長崎県の九十九島と並んで「日本三大松島」の一つに数えられています。 天草松島は、美しい夕陽でも知られており「日本の夕陽百選」にも選ばれています。 以前来た時は、夏だったが、今回は春のせいか、明るい感じでした。
写真2. 天草四郎メモリアルホールは以前に来た時とは全然違ってきれいになったように思う。建て替えられたのかと思ったが、わからない。
天草・島原の農民がキリシタン弾圧と過酷な年貢のとりたてに蜂起し、天草四郎を中心に戦いをおこしたのが「天草・島原の戦い」。天草四郎と民衆の思いを現代に蘇らせることを目的に、戦いの歴史や関連資料を展示しているとのこと。
白亜のモダンな外観は、中世のポルトガルの建物と聖母マリアが白いベールを被った姿をイメージしているそうです。
写真3. 天草四郎は美少年ということだが、この石像はそれほどでもないようにも見える。そんなことはどうでも良いことだが。犠牲になった人々の悲しみもはるかかなたのような気がして、自由でいられる今に感謝である。
★天草四郎メモリアルホール 出発 13:58
↓
★道の駅不知火(しらぬい)着14:37(98.2km)
写真4.道の駅不知火(しらぬい)道しるべ 写真5.道の駅不知火 写真6.デコポン石像
写真4.5.熊本県不知火(しらぬい)町の道の駅は、新鮮な魚介類とあたたかな温泉が魅力。不知火温泉施設、レストラン、物産館などが並ぶステキな道の駅です。
以前来たときには無かった道の駅じゃないかと思います。とても新しいからです。
写真6.デコポンは、不知火生まれのちょっと変わった果物です。清見(きよみ)とポンカンの交配によって生まれた種のないみかん。強い甘みとほのかな酸味の絶妙なバランスが人気の秘密とか。 食べたことはあったけれど、不知火でできたみかんとは知りませんでした。変な名前ですね。デコポンの石像まであるんですから、不知火町のデコポンにかける意気込みを感じますね。
PR
元気ナースの旅日記・九州旅行トップへ
元気ナースの旅日記・東日本へ
元気ナースの旅日記・西日本へ
ブログ元気元気トップへ
スポンサードリンク
トラックバック
トラックバックURL: