阿久根市のうに丼祭り
2010年4月14日(水)
吹上浜県立自然公園出発 10:19(13.4km)
↓
道の駅阿久津(鹿児島県)着11:41(72.0km)
真っ白いのっぺらぼうの新たまねぎが束になって、もう売られていてびっくり。
関東では6月にできるのに。
道の駅阿久津出発11:56
↓
阿久根市役所着12:15(83・2km)
市役所のまわりにうに丼祭りの旗が立っていたので、市役所の観光科に行き近くのお店を教わりました。ちょうどお昼になったので、うに丼を食べようと決めました。
二三人の職員さんがとても親切に教えてくださり、おいしいうに丼にありつけました。
阿久根市役所出発12:22
↓
いけす十三うに丼屋着12:26(83.8km)
写真はすべてクリックすると拡大します。
写真1.道の駅阿久根の看板 写真2.道の駅阿久根全景 写真3.いけす十三(うに丼屋)

2010年4月14日(水)
吹上浜県立自然公園出発 10:19(13.4km)
↓
道の駅阿久津(鹿児島県)着11:41(72.0km)
真っ白いのっぺらぼうの新たまねぎが束になって、もう売られていてびっくり。
関東では6月にできるのに。
道の駅阿久津出発11:56
↓
阿久根市役所着12:15(83・2km)
市役所のまわりにうに丼祭りの旗が立っていたので、市役所の観光科に行き近くのお店を教わりました。ちょうどお昼になったので、うに丼を食べようと決めました。
二三人の職員さんがとても親切に教えてくださり、おいしいうに丼にありつけました。
阿久根市役所出発12:22
↓
いけす十三うに丼屋着12:26(83.8km)
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写真1.道の駅阿久根の看板 写真2.道の駅阿久根全景 写真3.いけす十三(うに丼屋)
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鹿児島県・吹上砂丘と日本三大砂丘
2010年4月14日(水)
国民宿舎吹上砂丘荘
( 鹿児島県日置市吹上町今田1004-3 http://www.sakyuso.com)
国民宿舎吹上砂丘荘は、以前にも来たことがあるが、吹上浜公園の近くにあり、自然に囲まれた静かななかなか良い国民宿舎です。
単純硫黄温泉で弱アルカリ性の高温泉は、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、健康増進などの効能があるそうです。広々としていてゆっくり楽しめました。
写真はすべてクリックすると拡大できます。
写真1.国民宿舎吹上砂丘荘 写真2.海がめの石像 写真3.皇太子殿下御夫妻御宿泊記念碑

写真1.国民宿舎吹上砂丘荘の全景、まだまだきれいでした。
写真2.海がめの後ろの石碑には、海がめのふるさと吹上浜と書いてあったような
写真3.皇太子殿下御夫妻御宿泊記念碑と彫られていますが、比較的新しいので、現在の皇太子殿下御夫妻が御宿泊になられたのだと思われます。
雅子様もここでしばらく滞在なされば、心の病気にも良いと思われました。
国民宿舎吹上砂丘荘出発 9:37(0km)
↓
鹿児島県日置市吹上町中原1353‐5
吹上浜公園着 10:10(13.4km)
写真はすべてクリックすると拡大できます。
写真4.吹上浜県立自然公園 写真5.吹上浜の波静か 写真6.吹上浜のなみ荒い

写真4.吹上浜、車両乗り入れ禁止の立て札には吹上町長と書かれてあり、
水難事故多発離岸流に注意の看板には日置市と書いてある。
鹿児島県立吹上浜海浜公園は南さつま市だから、ここは海浜公園とは違い、
吹上浜公園というのでした。同じような名前でまぎらわしい。
写真5.波静かな吹上浜
写真6.ちょっとちがう場所へ行くと荒い波なので、危険だと思いました。
久しぶりに離岸流という言葉を見ました。何だったかなと調べてみると、ウィキペディアで「離岸流(りがんりゅう)とは、海岸の波打ち際から沖合に向かってできる潮の流れのこと。幅10m前後で生じる局所的に強い引き潮。」とあります。
そういえば、離岸流は流れが速いので、離岸流に巻き込まれたら、岸に向かって泳いでも岸に近づくことはできないから、岸と平行に泳いで離岸流から脱出してから岸に向かうことと教えられたことを思い出しました。
普通はそんなに冷静に行動はできないそうですから、危険なところでは泳がないことですね。万が一のために、上記のことは頭に入れておきましょう。
吹上砂丘は、日本三大砂丘の一つだそうですが、以前聞いた日本三大砂丘とは違うような気がして調べてみました。
ウィキペディアより
日本三大砂丘
「日本三大砂丘」を標榜している砂丘(海岸砂丘)を以下に列挙する。どの3ヶ所を組み合わせて「三大」とするかは恣意的で、定説はない。
* 庄内砂丘(山形県)[1][2]
* 九十九里浜(千葉県)
* 内灘砂丘(石川県)
* 中田島砂丘(南遠大砂丘)(静岡県)
* 鳥取砂丘(鳥取県)
* 吹上浜(鹿児島県)
とあります。
思わず笑ってしまいました。
これではどれが日本三大砂丘なのか、わからず困ってしまいます。
はっきりさせて欲しいですね。
2010年4月14日(水)
国民宿舎吹上砂丘荘
( 鹿児島県日置市吹上町今田1004-3 http://www.sakyuso.com)
国民宿舎吹上砂丘荘は、以前にも来たことがあるが、吹上浜公園の近くにあり、自然に囲まれた静かななかなか良い国民宿舎です。
単純硫黄温泉で弱アルカリ性の高温泉は、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、健康増進などの効能があるそうです。広々としていてゆっくり楽しめました。
写真はすべてクリックすると拡大できます。
写真1.国民宿舎吹上砂丘荘 写真2.海がめの石像 写真3.皇太子殿下御夫妻御宿泊記念碑
写真1.国民宿舎吹上砂丘荘の全景、まだまだきれいでした。
写真2.海がめの後ろの石碑には、海がめのふるさと吹上浜と書いてあったような
写真3.皇太子殿下御夫妻御宿泊記念碑と彫られていますが、比較的新しいので、現在の皇太子殿下御夫妻が御宿泊になられたのだと思われます。
雅子様もここでしばらく滞在なされば、心の病気にも良いと思われました。
国民宿舎吹上砂丘荘出発 9:37(0km)
↓
鹿児島県日置市吹上町中原1353‐5
吹上浜公園着 10:10(13.4km)
写真はすべてクリックすると拡大できます。
写真4.吹上浜県立自然公園 写真5.吹上浜の波静か 写真6.吹上浜のなみ荒い
写真4.吹上浜、車両乗り入れ禁止の立て札には吹上町長と書かれてあり、
水難事故多発離岸流に注意の看板には日置市と書いてある。
鹿児島県立吹上浜海浜公園は南さつま市だから、ここは海浜公園とは違い、
吹上浜公園というのでした。同じような名前でまぎらわしい。
写真5.波静かな吹上浜
写真6.ちょっとちがう場所へ行くと荒い波なので、危険だと思いました。
久しぶりに離岸流という言葉を見ました。何だったかなと調べてみると、ウィキペディアで「離岸流(りがんりゅう)とは、海岸の波打ち際から沖合に向かってできる潮の流れのこと。幅10m前後で生じる局所的に強い引き潮。」とあります。
そういえば、離岸流は流れが速いので、離岸流に巻き込まれたら、岸に向かって泳いでも岸に近づくことはできないから、岸と平行に泳いで離岸流から脱出してから岸に向かうことと教えられたことを思い出しました。
普通はそんなに冷静に行動はできないそうですから、危険なところでは泳がないことですね。万が一のために、上記のことは頭に入れておきましょう。
吹上砂丘は、日本三大砂丘の一つだそうですが、以前聞いた日本三大砂丘とは違うような気がして調べてみました。
ウィキペディアより
日本三大砂丘
「日本三大砂丘」を標榜している砂丘(海岸砂丘)を以下に列挙する。どの3ヶ所を組み合わせて「三大」とするかは恣意的で、定説はない。
* 庄内砂丘(山形県)[1][2]
* 九十九里浜(千葉県)
* 内灘砂丘(石川県)
* 中田島砂丘(南遠大砂丘)(静岡県)
* 鳥取砂丘(鳥取県)
* 吹上浜(鹿児島県)
とあります。
思わず笑ってしまいました。
これではどれが日本三大砂丘なのか、わからず困ってしまいます。
はっきりさせて欲しいですね。
鑑真記念館と野間岬
2010年4月13日(火)
丸木崎出発15:42(本日66.7km)
↓
鑑真記念館着16:06(80.7km)
写真はすべてクリックすると拡大します。
写真1.鑑真記念館の看板 写真2.鑑真像横顔 写真3.鑑真像正面

写真1.鑑真記念館の看板
私達の旅行はかなり行き当たりばったりで、偶然みつけた鑑真記念館の看板でした。
ここ坊津に、天平勝宝5年(753年)、奈良唐招提寺の開祖であり、律宗の始祖として有名な唐の高僧・鑑真和上が上陸した記念館とのこと。
鑑真は聖武天皇の招きで日本に向かいますが、皇帝の反対や海上暴風などにより5度の渡航に失敗し、失明しながらも6度目の挑戦で東シナ海を渡り、ここ坊津に日本上陸の第一歩を印したと伝えられているそうです。
写真2.3.鑑真像
船に乗った鑑真和尚の石造は、かなり新しいものでした。
夫は鑑真のことはよく知っているからと時間の関係もあり、建物の中に入らず出発しました。
鑑真記念館出発16:11
↓
野間岬ウィンドパーク駐車場着16:37(95.3km)
写真はすべてクリックすると拡大します。
写真4.5.野間岬ウィンドパーク駐車場からの景色 写真6.南さつま八景
写真6.南さつま八景は次回に見たいものです。
1、高崎山から見る薩摩半島と崎ノ山一帯の景観
2、谷山から見る段々畑の景観
3、後浜から見る野間岬一帯の景観
4、笠沙美術館から見る沖秋目島の景観
5、落水から見る亀ヶ丘岩壁の景観
6、丸木崎展望所から見る泊浦一帯の景観
7、輝津館から見る双剣石周辺の景観
8、耳取峠から見る枕崎市街地と開聞岳の景観
野間岬ウィンドパーク駐車場出発16:42
↓
国民宿舎吹き上砂丘荘着17:39(本日全走行距離136.9km)
本日までの今回の旅行全走行距離2097.9km
写真7.国民宿舎吹き上砂丘荘 写真8.フロント 写真9.料理

写真7.8.9.国民宿舎吹き上砂丘荘
10数年前にも泊まったことがある国民宿舎、運良く空いていて泊まれました。
以前より明るくなった感じですが、よく覚えていません。
以前は確か、サンドフェスティバルの時だったように思いますが。
昔はブログを書いていなかったので、残念。
2010年4月13日(火)
丸木崎出発15:42(本日66.7km)
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鑑真記念館着16:06(80.7km)
写真はすべてクリックすると拡大します。
写真1.鑑真記念館の看板 写真2.鑑真像横顔 写真3.鑑真像正面
写真1.鑑真記念館の看板
私達の旅行はかなり行き当たりばったりで、偶然みつけた鑑真記念館の看板でした。
ここ坊津に、天平勝宝5年(753年)、奈良唐招提寺の開祖であり、律宗の始祖として有名な唐の高僧・鑑真和上が上陸した記念館とのこと。
鑑真は聖武天皇の招きで日本に向かいますが、皇帝の反対や海上暴風などにより5度の渡航に失敗し、失明しながらも6度目の挑戦で東シナ海を渡り、ここ坊津に日本上陸の第一歩を印したと伝えられているそうです。
写真2.3.鑑真像
船に乗った鑑真和尚の石造は、かなり新しいものでした。
夫は鑑真のことはよく知っているからと時間の関係もあり、建物の中に入らず出発しました。
鑑真記念館出発16:11
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野間岬ウィンドパーク駐車場着16:37(95.3km)
写真はすべてクリックすると拡大します。
写真4.5.野間岬ウィンドパーク駐車場からの景色 写真6.南さつま八景
写真6.南さつま八景は次回に見たいものです。
1、高崎山から見る薩摩半島と崎ノ山一帯の景観
2、谷山から見る段々畑の景観
3、後浜から見る野間岬一帯の景観
4、笠沙美術館から見る沖秋目島の景観
5、落水から見る亀ヶ丘岩壁の景観
6、丸木崎展望所から見る泊浦一帯の景観
7、輝津館から見る双剣石周辺の景観
8、耳取峠から見る枕崎市街地と開聞岳の景観
野間岬ウィンドパーク駐車場出発16:42
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国民宿舎吹き上砂丘荘着17:39(本日全走行距離136.9km)
本日までの今回の旅行全走行距離2097.9km
写真7.国民宿舎吹き上砂丘荘 写真8.フロント 写真9.料理
写真7.8.9.国民宿舎吹き上砂丘荘
10数年前にも泊まったことがある国民宿舎、運良く空いていて泊まれました。
以前より明るくなった感じですが、よく覚えていません。
以前は確か、サンドフェスティバルの時だったように思いますが。
昔はブログを書いていなかったので、残念。